どんなに深い愛を 永遠と言うのか君を想い続けることが 生きる理由になった街角でも 過去や未来もすべてに君がいっぱいさこんな時代に 信じ合えたんだそれはそれは大切なもの今はおやすみ失くすことでもっと強くなりどんなに深い愛を 永遠と言うのか君を想い続けるだけが 存在の理由になった夢の中に この夜空に 君がいるんだ一切を忘れるなんて不可能なんだ託されたのは記憶だからいつか会えたらけがえた体ぎゅっと抱きしめてこんなに深い愛を 永遠と言うのか君を想い続けることが 生きる理由になった世界は 軽減なエモリー君に捧げるって 幸せに救いを求めていた全く誓ったこの愛は 闇に咲くからどんなに深い愛を 永遠と言うのか決して変わらない日はなくてもこんなに深い愛を永遠と言うのかいけないのに君に捧げるって 幸せが毎日の希望になったたったひとつ君に捧げるって 幸せになった